【京都天橋立グルメ】宮津の地元民が厳選!ランチにもおすすめの海鮮が旨いレストラン4選

天橋立海鮮レストラン
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京都北部に位置する宮津市「天橋立」

日本海に面していて魚介が豊富に獲れるため、寿司海鮮丼がおいしいのはもちろんですが、旬の魚を美味しく食べるための知恵が詰まった郷土料理も魅力です。

この記事では、宮津で生まれ育った地元民が通う海鮮料理レストラン4つ紹介します。

OPENしたばかりの新しいお店も登場するので、「美味しい海鮮グルメをたくさん堪能したい」「まだあまり知られていない、穴場の飲食店を知りたい!」という方は、ぜひチェックしてくださいね。

目次

【回転寿司 金ぱ銀ぱ】まぐろ好きにおすすめ!

金パ銀パ
引用:https://kinpaginpa.jp/

宮津駅周辺には、新浜わくわく通りや魚屋町通りなど、路地裏で美味しいグルメが楽しめるお店が点在しています。そんな宮津駅から徒歩10分ほどのところにあるのが、2024年3月に新しくOPENした回転寿司「金ぱ銀ぱ」です。

手頃な価格で新鮮な寿司が食べられる!

金ぱ銀ぱ
引用:https://kinpaginpa.jp/

「金ぱ銀ぱ」は、関西の大手チェーン店「大起水産」が監修しているお店です。

大起水産は「まぐろパーク」といった鮮魚店や回転寿司などを広く展開しているため、高級寿司店で出されるようなお寿司を手頃な価格で提供しています。

そのため、ほかでは食べられない新鮮な魚介を使ったお寿司が食べられる名店として、早くも地元の方々の人気を集めています。

必見!週末のまぐろ解体ショー

金ぱ銀パ
引用:https://kinpaginpa.jp/

週末には、日本各地から仕入れるまぐろの解体ショーが行われます。

まぐろを丸々一本解体する様子が見られるだけでなく、希少部位も食べられるチャンスあり!特に、まぐろのカマトロほほ肉は、なかなか食べられない希少部位です。

数量限定なので食べられない可能性もありますが、それでも大トロや中トロ、赤身、漬け本まぐろ、炙り大トロなど、まぐろ好きにはたまらないネタがたくさん。

大トロでも一貫390円(税抜)、カマトロも一貫580円(税抜)と格安なので、「手頃な価格でまぐろをお腹いっぱい食べたい!」という方におすすめですよ。

カマトロやほほ肉の特徴は?

「カマトロ」とは、まぐろのエラの近くにある部分で、鎌の形に似ているからその名が付きました。

脂がたっぷり乗った大トロの隣にあるので、カマトロも脂が乗っていてとろける味わいが美味です。
そして「ほほ肉」はその名のとおりまぐろの頬の肉。まぐろ一尾から2枚しかとれないため非常に希少ですが、筋が少ないのでこれもまた絶品です。

どちらも解体ショーや一部の高級料理店でしか食べられない希少部位なので、見つけたらぜひ食べてみてください。

回転寿司 金ぱ銀ぱ
住所:京都府宮津市新浜1988-1
TEL:0772-21-7644
営業時間:10:45~21:00
定休日:無し
HP:https://kinpaginpa.jp/

宮魚魚水産みやととすいさん】種類豊富!海鮮丼がイチオシ

宮魚魚水産
引用:https://totomart-miyazu.com/shop/miyatoto/

先ほどの「金ぱ銀ぱ」から徒歩10分のところにある「宮津天橋立 漁師町 ととまーと」

宮津周辺で獲れた魚を食べられるお店や名物のスイーツが楽しめるカフェ、宮津のさまざまなお土産を購入できるお店など、5つの店舗が入った複合施設です。

そのなかでもおすすめなのが「宮魚魚水産」です。

宮津湾で水揚げされた魚介を食べられるフードコートのようなお店で、メニューは刺身や海鮮丼、海鮮だし巻き卵、ブリ大根、そして岩ガキなどさまざま。

特に海鮮丼は、うにいくら丼のどぐろ炙り丼など種類がたくさんあるため、好きなネタを選べますよ。「味噌汁と漬物付き」という点も、海鮮をおいしく食べるには欠かせないポイントです。

ぜひ、出汁のきいた味噌汁と一緒に海鮮の旨さを堪能してください。

宮魚魚水産(以下「宮津天橋立 漁師町 ととまーと」の店情報)
住所:京都府宮津市漁師1775-25
TEL:0772-25-9006
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日
HP:https://totomart-miyazu.com/shop/miyatoto/

【黒岬】朝昼夜に食べられる寿司・和食処

漁港に近く、新鮮な海の幸が食べられるお店黒岬くろさき

朝食の時間からOPENしているので、素泊まりで近隣の宿を利用したときにもおすすめ。

旬の食材を用いた寿司刺身、懐石料理などさまざまな料理を提供しています。冬は天然のブリやシマアジのほか、活カニが食べられるのも魅力です。

朝・昼・夜に海の幸・山の幸が味わえる

黒岬 海鮮メニュー

朝は、日本人がほっとする定食メニューが並びます。ラインナップは、玉子焼き定食鮭アラ定食、そして干物定食

ご飯味噌汁おかわり自由なので、朝からパワーを付けたい方はぜひ。

ランチは海鮮丼うに・いくら丼といった丼もののほか、お刺身定食天ぷら定食、唐揚げ定食、魚フライ定食とバリエーション豊かなので、好みに合わせて食事も楽しめます。

夜は全9品の海の幸・山の幸を盛り込んだ「黒岬フルコース」や、冬季限定で楽しめる「かにコース」などのコース料理が充実。

もちろん、お刺身盛り合わせや寿司、焼き物といった単品メニューもたくさんあるので、酒のお供としても食事を楽しめます。

開放的な空間で居心地抜群

黒岬 内装

店内は大きな窓があるので、外を見ながら開放的な空間で食事を楽しめます。

カウンター席テーブル席のほか、8名以上の大人数でも利用できる席もあるので、ニーズに応じて利用できますよ。

電話webで予約できるので、待たずに利用したい場合は予約を。

ただ、3日前から5,000円キャンセル料がかかるため、確実に利用できる日時を予約しましょう。

黒岬
住所:京都府宮津市日置
TEL:050-3155-3426(受付時間 9:00-19:00)
営業時間
朝:8:00~10:00(ラストオーダー9:30)
昼:11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
※8/1~9/2はラストオーダー13:00
夜:17:30~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:月・火曜日(祝日は営業)
HP:https://www.kurosaki-mt.com/
RESERVATION

【とり松】丹後の郷土料理「ばらずし」のお店

とり松
引用:https://torimatsu.jp/

「とり松」は、2024年で創業92年を迎え、地元の人に長く愛されている日本料理・寿司のお店です。丹後地方の郷土料理「ばらずし」を中心に、地元の新鮮な海鮮を使ったメニューを提供しています。

丹後地方で伝わる「ばらずし」とは?

とり松
引用:https://torimatsu.jp/

丹後地方に古くから伝わる「ばらずし」は、サバを甘辛く煮ておぼろ状にしたものをすし飯に散らし、その上に干ししいたけや錦糸卵、かまぼこ、そして紅ショウガなどを載せたもの。

木箱に敷き詰めて作り、できたら切り分けて食べます。

昔はサバがよく獲れたものの、傷むのが早いことが難点でした。そのサバを長く食べられるように工夫を凝らした結果、ばらずしが生まれたんだそう。

現在でも、地元では祭りお祝いの席のほか、運動会ひな祭りなど大勢が集まる場面でよく食べられています。

とり松の「ばらずし御膳」

とり松
引用:https://torimatsu.jp/

とり松では、ばらずしはもちろん、丹後で水揚げされた旬の魚介を使った寿司焼き魚などを御膳形式で提供しています。

おすすめは、やはり「ばらずし御膳 琴引浜」

刺身や焼き魚、揚げ物、茶碗蒸しなど、まるで高級旅館に出てくるような豪華な逸品がたくさん揃います。

旬の魚介を準備する都合上、原則予約をする必要があります。ただ、当日でも席に空きがあれば入店可能なので、気になる方は問い合わせてみてください。

とり松
住所:京都府京丹後市網野町網野146
TEL:0772-72-0429 
営業時間
昼:①11:30〜②12:00〜③12:30〜④13:00〜⑤13:30〜
夜(土日のみ):①18:00〜②18:30〜③19:00〜④19:30〜
※上記の事前予約制。当日でも空きがあれば入店可能だがメニューは限定される。
定休日:火・水・木
HP:https://torimatsu.jp/

まとめ

今回は、京都宮津市の天橋立・丹後エリアの地元民が推す海鮮レストランを紹介しました。

京都北部の新鮮な魚介をたっぷり使ったお店は、都心部ではなかなか食べられない海鮮メニューもたくさん。

さらに、メディアにあまり登場しないお店もピックアップしているので、隠れ家的なお店を探している方にもおすすめですよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

MATSUMURA
JAPANOPIA編集部ライター
ライター歴6年。兵庫生まれで学生時代はアメリカやインド、タイ、台湾などを訪れ、日本と文化の違いを楽しむ。
京都の茶筒「開化堂」や切り絵作家 早川鉄兵氏が作品を通して伝統技術を今に伝える活動に感銘を受けてからは、日本の伝統技術に興味。
今では、主に京都や滋賀、兵庫エリアの穴場スポットや地元の人に愛される名店などをもっと知ってほしい!そんな想いで取材や調査を行い、リアルで詳しい情報を提供しています。
歴史や伝統文化、日本ならではのしきたりも、背景を知ればもっと面白い!
「そこに行ってみたい!」「体験してみたい!」と思ってもらえるように日々記事を執筆中です。
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